『モーニング娘。』亀井絵里の「青春」(週刊現代 3月15日号より)

前回の掲載で捏造捏造とモーヲタに騒がれたのか、週刊現代が本気をだしました。
元彼・岡崎君所有の娘。メンバーとの2ショット写真のギリギリモザイクが外されてしまったよ…。

こりゃ100パー亀井ちゃんだなぁ…。
今なお、狼では亀井ヲタがよくできたコラージュ説を唱えていますが、いい加減認めようや。コラといいたい気持ちはおれもよーくわかーーる!
仮にさゆだったら、おれもそう言ってるさっ!!


で、自分はアイドルたるもの写真週刊誌に決定的な証拠写真が掲載されてはいけないと常々思っています。
なぜなら、アイドルは夢を売る仕事だから。
写真週刊誌に掲載されちゃうのは、自身の脇の甘さからくる落ち度だと思うんです。
かといって恋をするのが禁止とは思っていません。恋をするなら、制限されますけどお互いの家の中ですればいいと思うんです。
おれが思うに、アイドルでいたい、けど、大好きな彼ともいろんな場所で人目をはばかることなくデートしたいっていうのはあまりにも虫が良すぎる話だと思うんだよ。
それなりの特権(人気・給与)を受けている以上なんらかの制約をうけるのは当たり前の話。それが嫌なら色恋沙汰がタブーにならないアーティストになればいいんだし。まあ、それが認められるのは実力があってはじめて認められることだとも思います。


それで、今回の亀井ちゃんの件。
週刊現代の本文を引用しますと…

トップアイドルと普通の高校生の交際。そこには、常に「世間の目」という監視が立ちはだかっていた。
「デートの場所はどちらかの家でした。僕が『どこかへ行こうよ』と誘っても、『室内じゃないとムリ』と躊躇していた。マスコミに僕の存在がバレるのをとても気にしていましたね。

擁護するわけじゃないんだけど、亀井ちゃんはちゃんと用心していたと思うんですよね。
ただ、今回はつきあった男が悪かった…。まさか、思い出の写真を週刊誌に売るとはね。
画像には目線が入ってるけど、元彼の岡崎君、全然かっこよくなさそうじゃーーん!!こんなのが良かったのかよ。
嫉妬で話が脱線しましたが、アイドルと付き合えるなんて、宝くじに当たるよりも確率の低いものだと思います。そんな素敵な思い出を後ろ足で砂をかけるように汚すなんて本当に最低な奴。狼によるとこの情報量って230万円らしいけど、そんなはした金で…。悪銭身につかず。すぐに使って終わりだよ。


というわけで、今回の亀井ちゃんの件、自分はあまり責められないなぁ。
このままモーニング娘。メンバーを続けてもいいんじゃない?ただ、人気は落ちると思いますが。
最後に、週刊現代の記事を再び引用。

コンサートツアーなどで会えないときは、滞在先のホテルから、ケータイのカメラで録画した動画を送ってくれたりしました。
動画の内容は、仲のいいメンバーの道重と二人で僕に挨拶したりするものや、キャミソール姿で、『かわいいでしょ』と笑いかけてくるものでした」

さゆは恋愛容認派かよw けど、携帯動画で挨拶されてーーー!!
この部分が一番うらやましかった自分は、骨の髄までさゆヲタなんだと確認したのでした。