AKB48物語

とまあ、昨日はコンサに参戦し、その心地よい余韻のためかだらだらと夜更けまで起きていたのですよ。
それで、寝る前にパラパラとテレビのチャンネルをザッピングしていたら地元放送局のちばテレビで、「AKB48物語」なる番組をやっていました。
今までAKB48には全く興味がなく、この時にはじめて呼び方を知りました。「アキバ48(よんじゅうはち)」だと思っていたら「エーケービー48(フォーティーエイト)」と洒落た呼び方をするんですねw
それで彼女らの新曲「会いたかった」のPV&メイキングとか見てたのですが、興味のない俺には全然面白くないの。


ふと一般人(なにをもって一般とするかがわからないので、この呼び方には抵抗を覚えますが)がハロプロを見るっていうのは、こういう感覚なんだろうなと思いました。
ハロプロに熱中しちゃってる自分はハロプロのPV&メイキングは見てて面白いんだけど、いわゆる一般人である学生時代の友人にハロプロの魅力を語っても全然理解してくれないしさ〜。いいかげん目を覚ませよとか言われちゃう始末。
まあ、それが普通の感覚なんだろうね。おれだって、心の奥底では、アイドルちゃんに熱中してるのはどうかと思うよ。けどさ、しょうがないじゃん。興味をもっちゃったんだから。
とまあ、AKB48物語を見ながら、いわゆる一般人の感覚がわかっただけでも、収穫があったかな。
最後に・・・

うさちゃんピースのパクリ、キタコレww